Tips(INDY)

2015年2月17日 (火)

インディカーボディ発売

kimihiko-yano.netさんで、インディカーボディが発売になりました。

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=AWG-001

適用シャシー:F104などホイールベース270mmのF1シャシー、
スケール的にはフロントナローサス推奨。

F103Lの場合は、アッパーデッキ前側がボディに当たるので、
アッパーデッキを3〜4mm程度削るか、外す必要があります。

さらにホイールベースが280mmなので、
リアタイヤ前の空間が大きくなります。

2014年3月16日 (日)

Indy ボディギャラリー

Cimg3279s

Cimg3305s

Cimg3306s

Cimg3307s

Cimg3308s

Cimg3309s

Cimg3310s

Cimg3311s

Cimg3312s

Cimg3313s

Cimg3314s

Cimg3315s

Cimg3316s

Cimg3317s

2014年1月19日 (日)

リアルインディプロジェクト(番外編)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト 番外編

その2ヘルメット編で作製した、ホーピン・タン選手のヘルメットデータ、並びにマシン用データをインディカークラス参戦者の方にプレゼントします。

応募方法
2月1日AM9:00から始まるエントリー時のメールに、必要事項に加えて、「インディデータ希望」と記入して下さい。
エントリー締め切り後、主催者から希望者のリストを私が受け取り、抽選で1名の方に、速やかにデータをお送りします。

応募資格
3月15日のレースのインディカークラスに出場予定で、「おかのみずボディ」(ZEN Z0009インディカーボディ Dタイプ、過去エイ出版社で発売していたドローム用ボディ)ドロームレースで初めて使用される方(自己申告)

ボディ用データについて
ボディ用データは、ウィング用の表貼りのものと、ボディ用の裏貼りのものを予定していますが、相談に応じます。

リアルインディプロジェクト(その5)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト その5 リアタイヤ前の空力パーツ編

リアタイヤの前方にある空力パーツを再現してみます。
空力的に意味が有るかは不明。
あくまでも雰囲気重視で…
なお、データの利用はJapanDromeRace参戦者に限定。
商用利用は不可とします。

0.準備物

各社 シール用紙 フリーカットA4大のもの
 例:ダイソー フリーカットシール用紙 普通紙タイプ
ABCホビー ポリカ板 0.5mm厚
ダイソー PPシート 0.2mm厚
カワダ リアル・カーボン調シール
薄手の両面テープ
 できれば、ニトムズ 超強力両面テープ(ポリエチレン、ポリプロピレン用)
カッターマット
金尺
カッター
ポリカ用ハサミ
Indy075

※写真に写っていないものとして
パソコン
インクジェットプリンタ

1.作製手順1

データは、FacebookページにURLが示してあるGoogle Driveに保存していますので、ダウンロードして下さい。

ダウンロードしたPDFをシール用紙に印刷します。
データはハガキサイズにしていますので、A4サイズの用紙を4等分したものに印刷します。
印刷する際は、倍率が100%になるように設定を確認して下さい。
Indy076

2.作製手順2

まず立体部分を作ります。1で印刷したシールの該当部分を切り出して0.2mm厚PPシートに貼付けます。
ダイソーのPPシートは結構大きく、買って帰ってくる際に「えくぼ」ができてしまう場合がありますので、避けるように貼ります。
耐水性を気にしなければ、クラフト用の厚紙を使っても良いでしょう。
Indy077

3.作製手順3

カッターと金尺を使って外形を切り出します。
折れ線部分にもカッターでスジを入れます。
PP板の厚みの1/3〜1/2くらいまで入れても大丈夫です。
始めと終わりの部分は浅くなりがちなので、特に念入りに。
Indy078

4.作製手順4

パーツを変形させないようにシール用紙を慎重に剥がしてから、糊代部分に両面テープを貼ります。
3で入れたスジの面に貼って下さい。

Indy079

5.作製手順5

折れ線に沿って折り曲げます。
作例では細かいところのスジが十分ではなかったので、シャープさが足りない感じになってしまいました。
Indy080

6.作製手順6

両面テープの剥離紙を剥がして立体にしていきます。
最初に底の部分を張り合わせ、菜箸等を使ってしっかりと圧着させます。
Indy081

7.作製手順7

残りの部分も三角の中に入れ込んで立体部分の組み立て完了。
押し込んだ部分の両面テープの接着は若干弱くなってしまいますが、変形しない程度に押さえてくっ付けます。
Indy082

8.作製手順8

カーボン調シールを5×6cmの大きさに切って、立体部分の外側に貼ります。
貼り方は写真を参考にして下さい。
Indy083

9.作製手順9

カーボン調シールを貼り終えたら、ドライヤーで全体を暖めて密着度を高めておきます。
カラーリングによっては、ここはカーボンではなく他の色になっている場合があります。
その場合は、京商から出ている「Dフレックス カラーデカール」等を使って下さい。
Indy084

10.作製手順10

次に垂直部分です。
印刷したシールの残りの部分を0.5mm厚ポリカ板に貼付けて、カッターやポリカ用ハサミを使って切り出します。
Indy085

11.作製手順11

台になる部分(10の写真で下側パーツの四角部分)を直角に折り曲げますが、ポリカ板ではスジを入れて折り曲げると割れてしまいます。
スジを入れずに金尺を当てて力技で折り曲げます。
Indy086

12.作製手順12

折り曲げ終えたところ。
Indy087

13.作製手順13

もう一つのパーツと両面テープでくっ付けます。
これで垂直部分の形は完成です。
Indy088

14.作製手順14

9で完成させた立体部分の「OUT」と書いてあった側に両面テープを貼ります。
写真では底部分にも両面テープを付けていますが、貼りにくくなるので、上記の面だけで十分です。
Indy089

15.作製手順15

立体部分と垂直部分を合体させます。
ドライヤーで全体を暖めて接着力を高めておいて下さい。
その際は、熱し過ぎて変形させないように注意。
Indy090

16.作製手順16

耐水性のあるラベルを使って、別途作製したスポンサーロゴ入りのシールを貼ります。

垂直部分のパーツを切り出す際、いきなりスポンサーロゴ入りのシールを使えばシールを切り出す手間が減ります。
ただし、立体部分の切り出しには接着力の弱い紙のラベルを使って下さい(シールを剥がす際にパーツの変形を避けるため)。
Indy091

17.完成!

両面テープを使ってボディに貼付けて完成です。
ポリカの断面は透明なので、マーカー等で黒く塗っておいた方が良いですね!
Indy092

実は、もう一つ小さなウィングが三角とボディの間にあるのですが、曲面で構成されていて作るのが面倒で、私も2年目以降は付けていません。
工作力のある方はトライして下さい ^^)

追記事項
私の本番カーではアンダーパネルに取り付けているので問題ありませんが、写真のようにボディの平面部分に取り付ける場合には、土台になる四角い部分はボディの形状に沿ってカットして下さい。

2014年1月 7日 (火)

インディーカーのボディに関して

【テクニカル Tips】インディーカーのボディに関して

インディーカークラスはスピードを他の2クラスに対し速度を落としたレギュレーションにしています。

この狙いは、
・スケールスピード(実車は400km/h)をあまり損なわず、扱いきれない速度域まで上げることなくインディーカーの雰囲気を大事にしたい。...
・普段F1を走らせている方々が使用されているメカをそのまま使用できる。
この2点+インディーカーのカラーリングを含め実車感を再現(あくまでも感です)したレースを行うのを主題として考えています。
実際には各種HP等の写真等でカラーリングの確認は出来るかと思いますが、過去参加された方々のカラーリング等を一部紹介します。

このどれもが今回ZENさんより販売していただけるボディーをベースにカラーリング、ウイング等ディテールにこだわられて製作されています。
Indy070
http://www.rc-zen.com/z0009.html

塗装の上手い下手はいいっこ無しで、彼の地の雰囲気を皆さんで再現して楽しみましょう。
Indy069
Indy071
Indy072
オリジナルカラーリングは不可!!と言っているわけではありません。
たとえば実際のインディーには存在しないスポンサーカラーで塗装されても全然OK!
しかしながら大事にしたいのは「実車感」です。
F1とはまた違う雰囲気のカラーリングですよね。
皆さんのセンスで是非とも「かっちょえぇ~」と言われるようなマシンをお待ちしています。

リアルなカラーリングのインディーカー集合写真です。
Indy074

レギュ違反となりますが、ボディーをペーパークラフトで製作された現行型のインディーボディーも載せておきます。
Indy073_2
(かっこいいでしょ?)

リアルインディプロジェクト(その4)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト その4 これだけは貼っとけシール編
(毛利さんより)

インディカーっぽい塗装のために、各社共通に貼られているスポンサーステッカーを紹介します。
版権の問題があるので、データは提供できません。

1.フロントノーズのHマーク、IZODマーク
Indy062
エンジンサプライヤー ホンダのHマークとシリーズスポンサーであるIZODのマーク

IZODマークは2種類ありますが、フロントノーズにはロゴの右に車のイラストがあるものを使います。
色もロゴ周りが赤のもの、黒のもの、全体が白黒のもの、赤白のものがあります。

サイズは私の場合、横幅13mmにしています。
Hマークは横幅16mmにしています。
カーナンバーも必須ですね。
なお、IZODがシリーズスポンサーになる以前は、当然のことながら、IZODマークはありません。

上の値は別のカラーリングの情報で、写真のものでは、IZODが19mm、Hマークが15mmになっていました。
フロントノーズに限ればサイズはまちまちのようです。
訂正させていただきます。('14/1/8)

2.インダクションBOXサイドのIZOD、HONDA
Indy063
このIZODマークは、ロゴの下に車のイラストがあるものを使います。
先ほど同様、色も4パターンあり。
サイズは横幅22mmです。

HONDAロゴのサイズは40mmにしています。

3.サイドポッド前側のFirestone
Indy064
サイズは35mmです。

4.リアウィング翼端板 内側のPEAK PERFORMANCE、SUNOCO
Indy065
PEAK Auto、Sunocoともにオイルメーカーです。

サイズはSUNOCOが15mm、PEAKが10mmと言ったところ。
このPEAKの画像がなかなか見つかりません。
青い山のリアルなものはあるのですが、貼られているのは山の外形を型取りしたもの。
私は自作しました。
年度によっては、SUNOCOが無い場合もあります。

外側にはカーナンバーも必須です。

5.リアタイヤ前三角のFirestone
Indy066
次回Tipsで作製方法を解説予定の空力パーツ。
ロゴのサイズは29mmです。

以上、これだけは貼っとけシール編でした!

おまけ やり過ぎ編

リアウィングステーの後ろにカーナンバー、根元にトランスミッションのサプライヤーであるXtracのロゴ。
Indy067
私も2009年以来やってないです(爆

カーナンバーは、またやっても良いかな。

やり過ぎ編 その2
Indy068
座席の後ろのちっちゃいカーナンバー。誰も見ないです…

2014年1月 5日 (日)

リアルインディプロジェクト(その3)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト その3 ホイールシール編
(毛利さんより)

インディクラス参戦者の中には、タイヤにリアルなホイールシールを貼っている方がおられます。空力的にも効果があるとか無いとか...

その1のレタリングと合わせてスケール感アップに役立てて下さい。
なお、データの利用はJapanDromeRace参戦者に限定
商用利用は不可とします。

0.準備物
各社 メタリック調のインクジェットプリンタ用ラベル(A4)
 例:a-one 手作りステッカー メタリックシルバータイプ
 これは落ち着いたシルバーになりますので、ピカピカ輝いた方が良い方は別のを選んで下さい。
コンパスカッター
カッターマット
Indy053
※写真に写っていないものとして
パソコン
インクジェットプリンタ

1.作製手順1
ホイール用シールデータは、Google Driveに保存していますので、ダウンロードして下さい。

https://drive.google.com/folderview?id=0B4I6tg0K_94gU3pDc2pfblQ4eUk&usp=sharing

データは4種類用意しましたので、自分が塗ろうとしている実車が使用しているホイールに合わせて選んで下さい。
Indy054

ダウンロードしたPDFをメタリック調ラベル用紙に印刷します。
印刷する際は、倍率が100%になるように設定を確認して下さい。

写真では、サンプル作製のため、用紙をケチって色んなパターンを印刷していますが、提供データは1枚に1種類です。

2.作製手順2
コンパスカッターで丸く切ります。
外周の黒部分は大きめに作っていますので、各自適当な大きさを見つけて下さい。
Indy055

3.作製手順3
BSRキャップドタイヤのホイールは、リム部分が非常に狭いので、しっかりと貼れません(シールの粘着力にも依るでしょうが)。

私は、0.5mmカーボン板を使ってホイールキャップを作っています。ポリカ板でも良いと思います。
Indy056

4.作業手順4
シールは当然、タイヤをマシンに付けてから貼ることになります。
タイヤを外す時は、シールも剥がす必要があります。

Indy057
作者特権で、サラ・フィッシャー選手のスペシャルカラーホイールを作ってみました。

5.印刷見本1
BBS風のBSS Blackタイプ
Indy058
これだけ前後でデザインが異なります。
貼る時に注意して下さい。

6.印刷見本2
BBS風のBSS Silverタイプ
Indy059

7.印刷見本3
OZ RACING風のON Racing Blackタイプ

Indy060

8.印刷見本4
OZ RACING風のON Racing Silverタイプ
Indy061

以上、ホイールシール編でした。

リアルインディプロジェクト(その2)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト その2 ヘルメット編
(毛利さんより)

スケール感満点のマシンでハイスピードバトルを展開するのもドロームレースの醍醐味。
フォーミュラカーであるインディクラスではボディ作製と共に、ドライバーヘルメット作製も重要な作業です。

今回、私の作業手順を公開しますので、参考にして下さい。
なお、データの利用はJapanDromeRace参戦者に限定
商用利用は不可とします。

0.準備物
各社 ペーパークラフトに使える印刷用紙(A4)
 例:サンワサプライ 2番めに厚い両面つやなしインクジェット両面印刷紙
鉛筆、マーカーなど筆記用具
良く切れるハサミ
セロテープ
Indy029_2
※写真に写っていないものとして
タミヤまたはTRG製のシールド付きヘルメット
A-one ピッタリ貼れるのびるラベル 白フィルムタイプ はがきサイズ
黒色マジック(ゼブラ マッキー極細など)
ピンセット
デカール用ハサミ
デザインナイフ
東邦エンジンカラー クリヤー
パソコン
インクジェットプリンタ

1.作製手順1
ヘルメット作製のためのテンプレートは、Google Driveに保存していますので、ダウンロードして下さい(編集可能なPDFにしています)。
https://drive.google.com/folderview・・・

なお、ヘルメットの型紙は、メットマニアさんのHP(http://metmania.com)を参考にさせていただきましたが、形状自体はオリジナルで、タミヤ製、TRG製のヘルメットに合うように作っています。

ダウンロードしたPDFをペーパークラフト用紙に印刷します。
印刷する際は、倍率が100%になるように設定を確認して下さい。
印刷したものが一枚目の写真です。

2.作製手順2
良く切れるハサミで切り抜きます。
作業性を考慮し、実際の貼るサイズの2倍になっています。

Indy030

3.作製手順3
内側からセロテープを貼って立体にします。

Indy031

4.作業手順4
インターネットから作製したいドライバーのヘルメット画像を集めます。

今回は作例として、誰も作らないであろう 、ホーピン・タン選手を選びました!
2011年にインディに参戦しています。Indy500は残念ながら予選落ち。

写真の入手は、下記サイト等でドライバー名、チーム名、年代、Indy等のキーワードで検索して下さい。
http://www.flickr.com
http://www.motorsport.com
http://www.indycar.com
http://www.google.co.jp/imghp

あとは、ドライバー本人のHPや、チームのHP、スポンサーのHPにも写真があったりします。
Indy032

5.作業手順5
画像を参考にしながら、鉛筆でデザインを描いて行きます。
最終的にパソコンで処理するので、右側と中央だけ描いています。
Indy033

6.作業手順6
スキャナで取り込む前に、マーカーで線を強調しておきます。

Indy034

7.作業手順7
ハサミでセロテープを切って平面に戻して、スキャナで取り込みます。

Indy035

8.作業手順8
スキャナでパソコンに取り込んだところ。
Indy036

ここから、パソコンでの作業になりますが、皆さんそれぞれ得意なソフトで清書して下さい。
私はAdobe Illustratorを使っています。

各種ロゴは以下のサイトで入手。
http://www.seeklogo.com
http://www.brandsoftheworld.com
見つからなければ、Googleの画像検索で探して、高解像度の画像が見つかれば、potraceでベクトル化して使います。
http://potrace.sourceforge.net/
http://www.geocities.jp/・・・/AppleScript・・・/Cocoapotrace.html

見つからなければ、写真を見ながらイチから作ります(大変!

9.作業手順9
Indy037
いきなり完成してますが、数時間経過しています。
さすがにこの手順は解説が難しい。


絵の得意な方は、下書き段階でもっと完成度を高めて、パソコン上で塗り絵する感じでも良いかも知れませんね。

10.作業手順10
試しに紙に印刷して組んでみて、ズレが無いか確認します。
Indy038

11.作業手順11
後ろが盛大にズレていました(汗。
Indy039
後ろなので気にしないと言う手もありますが、コダワリさんとしては要修正。

12.作業手順12
修正した後、ヘルメット貼付け用にサイズを1/2に縮小して印刷。
Indy040
ちなみに上の方のデータは、今年塗ろうと思っている、Simona選手のデータです。

13.作業手順13
A-one ピッタリ貼れるのびるラベル 白フィルムタイプに印刷し終わったら、良く乾かした後、東邦エンジンカラー クリヤーを2回に分けて吹き付けます。
Indy041

14.作業手順14
デカール用ハサミで切り出しました。

Indy042

15.作業手順15
いよいよ、ヘルメットに貼って行きます。
使用するのは、タミヤまたはTRGのシールド付きヘルメットです。
写真は新品ではないので、色が付いてますがご容赦下さい。


まず、顎の部分から貼りますので、剥離紙を一部剥がしてカットします。
Indy043

16.作業手順16
センターがズレないように(予めヘルメットに中心線を引いておくと万全)顎部分を貼付けます。

Indy044

17.作業手順17
次に、中央部分を貼って行きます。


剥離紙を剥がしたら、シワが残らないように貼って行きます。
このラベルは伸びるので少し引っ張りながら貼るのがコツです。
引っ張り過ぎると取り返しがつきませんが、どれ位、引っ張れば良いかは慣れていただくしかありません。
Indy045

18.作業手順18
次にサイドを貼ります。
これも少し引っ張りながら貼る必要があります。
Indy046

19.作業手順19
サイドを貼り終えました。
Indy047
引っぱり具合が不十分だったのか、若干隙間がありますが、気にしない( ^^

20.作業手順20
反対側も貼って、一応、貼り終わり。
Indy048

21.作業手順21
次にシールド部分を貼りますが、このまま貼ると、シワが出来るので、シールド部分のシールをデザインナイフ等を使って剥がします。
写真は剥がし終わったところ。
Indy049

22.作業手順22
シールド部分を貼って完成!
Indy050
念のため、ドライヤーで暖めてから、指で全体を抑えて密着度を高めておきましょう。

補足
今回はメットマニアさんライクなテンプレートで作製しましたが、デザインによっては、このテンプレートを使わない方が良い場合もあります。


Indy051_2
画像の上は2008年に使ったスコットシャープ選手のデザイン。後ろから回り込ませて貼ります(後ろは見えないのに)。

下はおかのみず博士用のヴィゾ選手のデザイン。テンプレートを一応使ってますが、蝶々のパターンはそれを無視して作っています。

皆さん、自由な発想で作製して下さい。
また、今回紹介した手順はボディ作りにもきっと役立つはず。皆さん、カッコ良いボディでレースを楽しみましょう。

以上、第2回 ヘルメット編でした。

おまけ
今回、作製したホーピン・タン選手のヘルメットデータ、およびボディ用のデータを、インディクラスに参加される方にプレゼントします。
Indy052

ボディのカラーリングも白一色で塗りやすいはずです。
http://www.mouser.com/images/racing_img2.1.jpg

ボディ作製、ヘルメット作製がネックになって参加に躊躇されていた方に活用して欲しいです。

後日、応募方法をお知らせしますが、インディ常連の方はご遠慮願います(^^

リアルインディプロジェクト(その1)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト始動します。その1

第1回目として、タイヤのレタリング用データを公開します。
BSRをゲットした方は是非、タイヤに貼って下さい。
Indy024
また、版権に関して問題が発生する恐れがあるため、メーカー、商品名のロゴを不完全にしました。
使用される方にはお手数をお掛けしますが、ご了承下さい。...

ファイルの置き場所はfacebook外のGoogleドライブにあります。以下のURLからアクセスして下さい。

https://drive.google.com/folderview?id=0B4I6tg0K_94gb3BlMHFCRXNlTlE&usp=drive_web

なお、お約束として、本データの利用はJapanDromeRace参戦者に限定
商用利用も不可とします。

1.準備物
A-one ピッタリ貼れるのびるラベル 白フィルムタイプ はがきサイズ
黒色マジック(ゼブラ マッキー極細など)

ピンセット
金属製定規(無くても可)
デザインナイフ(デカール用ハサミがあれば無くても可)
デカール用ハサミ
東邦エンジンカラー クリヤー
カッターマット
パソコン
インクジェットプリンタ
Indy025

2.作製手順1
今回提供するデータは、インディ500専用のレタリングセット(indy500tirepostcard.pdf)と
その他のレース用のセット(indytire_postcard.pdf)です。

自分の塗ろうとしているボディカラーがインディ500のものなら前者を、他のレースのものならば後者を使って下さい。

印刷する際は、倍率が100%になるように設定を確認して下さい。
「用紙に合わせる」等の設定になっていると、小さく印刷されてしまいます。
用紙サイズとして、はがき(ふちなし)を選ぶと良いかも知れません。

写真はインディ500専用のデータを印刷したものです。インクをよく乾かしたら、防水のため、東邦エンジンカラー クリヤーを2、3回に分けて吹きかけておきます。
このラベルは元々は耐水性はありませんが、こうすることで少しでも耐水性を持たせようと言う作戦です。

A-one ピッタリ貼れるのびるラベル 白フィルムタイプは、A4サイズも売っていますので経済性の面からはA4サイズのものを買って、ハガキ大に切って使用するのが良いです。

Indy026 

3.作製手順2
デカール用ハサミやデザインナイフ等で、シールを切り出し、ピンセットを使って慎重に貼って行きます。BSRタイヤのサイドウォールはあらかじめクリーナースプレー等を使って
綺麗にしておいて下さい。


貼り終えたら指で押して良く密着させます。

各レタリングの位置関係は、見本(indytiresample.pdf)を参考にして下さい。
Indy500専用のFirestoneの文字は、年によって白と赤がありますので、ボディカラーに合わせて貼り分けて下さいね。

タイヤの内側にも同様に貼りますので、インディ500専用セットは12枚でタイヤ6個分(シールは前後共用)。
その他レース用は、前8枚、後8枚でタイヤ各4個分になります。
Indy027

4.作製手順3
レタリングのフチ部分が白く残ってしまった場合は、黒マジックで塗って下さい(^^

Indy028

5.完成!
最初の写真です。
ちなみに下の左2つは、Sサイズのフロントタイヤ、右端の1個はLサイズのフロント、
上の3つはRサイズのリヤタイヤです。

INDYのリアウィングの作り方

【テクニカル Tips】インディーカーのリアウィングはどう作る?

タミヤ製F103L用ウィングは、ボディ同様絶版品ですが、店頭在庫はたまに見掛けるようです。
タミヤのボディセットを購入すれば、1式付いてきます。
(ドローム専用インディボディには付属しません)

ローラT93用(フロントウィングSP.533、リアウィングSP.534)が小型のハイスピードタイプ。
ローラT94用(フロントウィングSP.558、リアウィングSP.559)が大型のハイダウンフォースタイプとなっていますが、参加者は、それぞれの考え方でセレクトして使っているようです。

また、容易に入手できるF-1用のウィングを加工して装着している方もいます。
但し、レギュで「実車のディティールに準ずる形状を再現したもの」とあります。

参加者から寄せられた加工方法を紹介します。

【DEEさん】
※ 本人の許可を取って、ブログから転記しています

Indy015
右から、#21はF103L用のハイダウンフォースタイプ(未加工)
#16は2段あるフラップの最上段をカットし、サイドダムもカットしたもの(2009年の予備)。
次の#37はフラップを全て取り去り、ポリカ板を貼って平面部分を延長した物
(2009年に使用したものをカラーリング変更し、2010年の予備にしたもの)。
その横の#37はフラップの最上段をカット、実車のように2本足にしたかったので、
足部分も完全に取り除き、TRG製のマウントを取り付けました(2010年に使用)。
一番左はF103L用のハイスピードタイプ(未加工)になります。

【大湖さん】
リアウィングは、INDY用を改造。

こちらは「オーバル」の改造。
翼端板を小さくして、塩ビ板から切り出した翼端板を両面テープで貼り付け。
Indy016

こっちは少し手の込んだバージョン。
ロード用の改造。
同じく翼端板を小さく。
プラ板で翼端板を作って、ピンバイスで3か所穴あけ。
時計用の極小皿ネジで止める。
ネジ穴には2液性エポキシ。
この上からゼッケンデカールを張ってできあがり。
Indy017
(注)えらく手間が掛かる割に、得られるのは「自己満足」だけ( *´艸`)

【アブルカさん】
ティレル123用ウイングを加工します。今はTタイプウイングという名前のようです。

これはロアウイングとフォワードウイングをカット。
翼端板をは1mmポリカから切り出し、スポンジタイヤを貼る両面テープで固定しています。

こちらがハイダウンフォース用です。
Indy018

こちらがアッパーエレメントを取り除き、タミヤのMP4-13(Mタイプ?)のリアウイングアッパーエレメントの上部をカットして、メンプレーンを延長したものです。
Indy020
Mタイプのリアウイングはティレルのウイングより、キッチチリ翼端の厚み分幅が広いので使ってみました。

裏から見るとこんな感じです。
途中気が変わってフラップを前後逆にしたので、ちょっと無駄な加工もありますが……。
これで一応フラップは動くのですが、動かしませんでした。
Indy021
実車はマイナス迎角だそうです。

装着するとこんな感じです。
Indy022

【鈴木浩孝さんより】
自分は94用をカットして使用してます。
このほうが93用よりも高さが低いのでドラッグが少ないはず?                                  でも最近はTRG等のモーターマウントでウイング取り付け高さ変えれるんだよな…

Indy023