レポート

2016年3月21日 (月)

JDR 2016 Rd.1 御礼

エントラントの皆様、
そして今回もサポートいただいた とりおん 服部 さま、
ほぼ全てのエントラントの胃袋を満たして下さった川地さん御夫婦、
計測及びMC 田部さん、
全般サポート 鈴木秀俊さん
誠にありがとうございました。

今回は初の天候不順による延期開催となり
直前エントリーキャンセル及び前日エントリーを経験したにもかかわらず
大きなトラブルもなく終了できた事を嬉しく思っており重ねて感謝いたします。

さて、レースに関して実のところあまり細かい事は覚えていません。
・インディーで鈴木浩孝選手がアガルタボディで初優勝
・ストッククラスで尾畑選手が前回に続き2連勝
・トラッククラスで依田選手が前回のインディーに続きクラス替えでも2連勝

レギュ変更により皆さんお持ちのモーター及びバッテリーに関するノウハウが
白紙になっているにも関わらず精細にセットされ結果を出された事に敬意を表します。
おめでとうございました。

【インディー】
30.5T→25.5T化に伴う影響はだいたい1lapあたり0.5秒速くなりました。
トップクラスの予選最速で10.7秒後半見ていても操縦しても私にとってはいい速さと感じています。
決勝でも50周を記録されています。

【トラック】
トラックのバッテリー7000→6000に伴う影響はペース的には38秒多くかかるようになった....
1lap換算すれば0.38s/lapとなりますが路面状況を考えると何ともですね。
完全に乾いた路面だと....?
依田選手の100周目のタイムは昨年最終戦の尾畑選手のタイムを上回っていたりなので一概には言えないけどほぼ同等?なかなか奥が深く感じています。
ただ、クラッシュアウトするマシンよりもバッテリーダウンする方が目につきました。
次回も期待しています。

【ストック】
・ストックの6000化に伴う影響
全くわからないです。
路面コンディションによる影響で全然読めません。
次回以降に答えが出てくるかな?

と、情け無い解釈で申し訳ありませんm(__)m

以降は皆さんからの種明かしに期待いたします。

閉会式ミーティングでの決定事項
・6月テストデーでも模擬レースを開催したい→各クラス、5分にて行う。
・F103L 30.5Tにてレディースレースを行う→OK
・何でもありクラスを開催したい→17.5T ノンブースト、ノンターボを上限としてOK
・実車カート試乗→路面に対する荷重攻撃性、設定速度、CSCとの協議を含め協議

その他として、ご存知の方も多いと思われますが
エントラントの方が帰り道で事故をされています。
怪我がないという事で胸をなでおろしましたが
人間も1日でかなりエネルギーを消費しますので十分に道中気をつけて下さいね。

また6月皆様にお会いできます事、楽しみにしております。

追伸......ここに書くべきかですが、宴会楽しかったです。
こちらのエントラントの皆様、大変お疲れ様でしたm(__)m

JDR代表 永田勝己

2016年3月20日 (日)

JDR 2016 Rd.1 リザルト

3/19(土)の降水確率が80%以上だったため、
翌3/20(日)に開催されました。

しかし、会場のサイクルスポーツセンターは雨でした。
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Dsc_1080s

10時過ぎに雨が止み、フリーで練習走行となりました。

・Indyクラス
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決勝結果
Dsc_1095s

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・Stockcarクラス
Dsc_1086s

決勝結果
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Dsc_1109s

・SuperTruckクラス
Dsc_1088s

決勝結果
Dsc_1096s
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詳細なデータは、mtabe STUDIOでもご覧になれます。

2015年9月14日 (月)

JDR 2015 Rd.3 動画集

Stock Car Class 予選

https://youtu.be/kPomqyv8hG8

Stock Car Class 決勝(目線カメラ)

https://youtu.be/WWqnDKvk1f4

Stock Car Class 決勝(車載カメラ)
(注:雑音が大きかったので、音を消しています)

https://youtu.be/OpeDjNd1Xq4

2015年9月13日 (日)

JDR 2015 Rd.3 まとめ

先日の台風って何というぐらい素晴らしき快晴の下、JDR2015-3を開催できました。

現在の体制で行うようになり2年。
毎回書いていますがドライビングスキル、マナー、モラル全てにおいて向上しており、私自身が笑っていられる時間が増えています。
そして今回は佐藤さんよりドローンで撮影していただけるありがたいお申し入れがあり、撮影していただきました。
既にYouTubeにてご覧になれます。
誠にありがとうございました。
また、kimihiko-yano.net代表である矢野さん、とりおん代表の服部さん、ハマキタホビー 金子さん サポート誠にありがとうございました。
今回は矢野さんがコースマーシャルをいつも以上に積極的にして下さり、エントラントも大変お世話になりました。こちらも重ねて御礼申し上げます。
はてさて、ピストにおいて4ターンで顕著に見られる路面の劣化は如何ともし難く、来季第一戦前日に路面補修をいたします。(雨じゃなければ)その際は皆さんご協力宜しくお願いいたしますm(__)m

さて、レースに関して
シティターボクラスは練習走行時より大嶋選手が安定した速さを披露していた…にも関わらず決勝スタート時、フライング→スピン…と、言うことで藤井さんに優勝はかっさらわれてしまいました。
シティターボもシッカリ作ると安定感のある走りができる事を再認識いたしました。
永田はサーボを壊してしまい練習1回でリタイヤです。
大嶋さんはお嬢さんの予選結果時の喜びようが目に焼き付いて…

インディーカークラスは磯子工業高校さま、川地さんの奥様、田部さんの御子息 けんたろうくん と新しいチャレンジャーが合流。
新たな伝説が…と、思いきやいつものメンバーが席巻。
さらにエントリー台数の関係でスターティンググリッドをいつも通り2列で…最後尾は4ターン。
なかなかいい感じ。
そして依田さんの初優勝で幕を閉じました。
落としどころは今回からインディー優勝者はINDY500の伝統に則って約1リットルのミルクを表彰式で一気飲みが義務付けられました。
ミルクビンは大湖さんのお土産で本物を使用。結構大変そう…
見てる分には面白い^^;
田部さんは、父親の威厳を発揮されました。

ストッククラスは安定の…と言いたいところでしたが昨年最終戦チャンプの月野さんがラップタイムで伸び悩み、永田はスタートでスピン、その後もリヤタイヤのグリップ不足に悩みながらって展開。4ターンでのギャップに足元をすくわれる事をなんとか乗り越えた方々…伊藤さんと内藤さんが先行。内藤さんが徐々にラップダウンしていく中、伊藤さんが優勝されました。

トラッククラスは開会式で決勝での生存率80%を目指してね!って言っていたものの、結果は50%かな?それでも上がって来ています。
今回のレンタカードライバーはDRY鈴木さん。
インディーとの違いに戸惑いがあったと思います。微妙にラインも違いますし…しかし他のクラスの面白みも感じて頂けたようでした。
結果は尾畑さんの初優勝そして春野さんも同ラップ。
100Lapでのこの差はホンの少しの差。
以下は石黒さん、斉藤さん、鳩間さん、藤川さんと続きます。

どのクラスも経験が増えた分マシンセット、ドライビングテクニックが向上し、完走率が上がりレースとして楽しめるようになった。
主催者として嬉しい限りです。
また来年の開催に関して、CSC殿との打ち合わせもスムーズに進んでいますが問題は4ターンの劣化。
今回私はクラッシュしていないのにリヤタイヤを2本バーストしています。
改めて記載しますがコース補修を2016-1前日に行いますのでエントラント各位のご協力を宜しくお願いいたしますm(__)m

来年に向けてレギュ等変更は以下の通り。
・開催クラスはインディ、ストック、トラックの3クラスとする。
・バッテリーの容量は6000を上限とする。
・インディーカークラスのモーターを25.5Tとする。

テストデーでは上記3クラス以外にもう一つ枠を増やし、21.5T JMRCA認定品モーター使用による規定外クラスを設ける。

以上にて今回の報告とさせていただきます。

JDR代表 永田勝己

2015年3月24日 (火)

JDR 2015 Rd.1レポート

2年目を迎えたJDR2015-1が無事に終了いたしました。
今回のレースのトピックは、

・agartha works 謹製 Newインディーカーボディデビュー
・レンタカーが勝っちゃった

この2点
まずインディーカーボディーに関して私自身製作者の毛利氏にカラーリング及び製作を依頼し完成品が到着した際は本当に「走らせていいの?」と思える完成度。カッコよさは超一級品でした。
しかし昨年のレースで他メーカー製のボディで走行されているのを見て空力面で心配していましたが、前日テスト走行させた結果、心配は杞憂であったことで安心してレース当日を向かえることができました。
すばらしくディテールアップされたマシンたちが疾走する姿を観て感動いたしました。

レンタカーが勝っちゃった件に関して
昨年のレースで矢野さまに無理を聞いていただきFROGGERをドライブしていただき、好評でしたので今回とりおん代表 服部さまにお願いしました。
趣旨は普段ドロームの舞台でドライブされていない方でも操縦されてみて違和感なければレンタカーとしては合格としてよいのでは?との考えと、レンタカーだから戦闘力無いでしょ?お試しなんでしょ?と思われたくなく一線級の戦闘力を持たせたいとの考えです。
結果として最上級の評価と結論を出せたと思います。
お二方に深く感謝いたします。

さて本題。
一回目のトラッククラスの練習走行で12台が走行不能となってしまいレースになるかな~と不安になりましたが、2回目以降は順調に走行をこなされていたように感じます。
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他のクラスも同じく4ターンでのクラッシュが多くライン取りの重要さと4ターン立ち上がりでのステア操作に課題が集中しそうです。
しかしながら各エントラントのレベルも昨年比較で相当アップし安心できる感覚を覚えます。

まずマシントラブルでのリタイヤ率が下がっています。(ビスの脱落とか、バックラッシュ調整ミスとか)
モーターブローも減ったように感じます。
各エントラントのマシンレベルが拮抗しつつあります。こうなるとドラフティングを戦術に入れることができます。ストック決勝で僕は何度か利用しオーバーテイクしています。
上記総合で、トラックの生存台数が増えています。トップゴール時6台、1分前であればさらに2台増えます。

ストックにいたっては10台中8台が生存。

インディーは再レースとなりましたが8台中5台と各クラス生存率が高まっています。
今回、決勝でスターティンググリッドにいたのはインディー15台、トラック15台、ストック10台となっており、インディーとトラックが20台フルグリッドになったときを考えるともう少し熟成が必要とは思いますがこのままいくとそう難しくないと考えます。
自分もさらにスキルアップしていきたいと思います。
また、今回も矢野さまにお忙しい中無理を聞いていただきインディに参加していただきましたが、諸所マイナートラブルがあり満足していただけなかったことと感じています。
次回私はレンタカー(インディ)を煮詰め、上位に食い込めるように調整を進めていきます。

レース結果
・インディ:鎌田さん
・トラック:服部さん
・ストック:永田
となりました。
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インディは計測のカウントミスがあり再レースとなりましたこと、関係各位に深くお詫び申し上げます。

その他として、いつもおいしい昼食をご用意してくださる川地さま。FaceBookを見れないことは知っていますが今回のカレー、とてもおいしかったです。
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ありがとうございました。

くろぅどさま コンプレッサーありがとうございます。
とても好評です。

2014年3月18日 (火)

JDR 1stを終えて

昨年のテストレースを経てレギュ等で紆余曲折ありましたが無事に開催することが出来、ほっとしています。

そして何より「やってよかった」と思えた事が、レース前からの皆さんの「笑顔」。
レース中でも笑顔の中にもこみ上げる「真剣さ」そしてレースへの「真摯さ」。
さらには初参加の方を迎えていながらもエントラント同士のアットホームな雰囲気。
私の求めていたレースの形が自然と出来ていたことがとてもうれしく感じています。
できることならもっともっと皆で仲良くなり全員でスキルアップ、レベルアップをはかっていければさらに楽しいレースになると信じています。

次は6月に公式テストデーを迎えます。(梅雨時期だけど晴れることを祈って)
主たる目的は
・今すでにマシン的にはしっかり走れている方はテクニックの追求
・マシンが安定しない方はシャーシセッティングorリメイク提案
・どちらも出来てる方は各自相談窓口(当然自分の課題をこなしながら)
・皆の親睦を図る

このように考えています。

各ドライバーマシンセッティングに対する考え方、取り組み方、製作方法、ドライビングの好みそれぞれ皆違います。
端的に言えば、私はだら~とした動きのマシンが好みですが「スパン」とノーズが入るマシンが好みの方もいます。
色々な方の話を聞かれた上で答えを導き出してみませんか?

さて、今回のレース開催にあたり多くの方々の協力の下、楽しむことが出来ました。
以下順不同ですが、
・日本サイクルスポーツセンター殿
・とりおん殿
・kimihiko-yano殿
・ZEN殿
・TRG殿
・川地さんの奥様
・リムジン林殿
・佐藤正二殿
・都築さん
・そして全てのエントラントの方々
誠にありがとうございました。

JDR 1st レポート

レースそのものの解説を書く事はなかなか難しいですね。

でも何も書かないと来られなかった方々には何もわからない(伝わらない)ので、私の私感で記載させていただきます。
また、大きくレギュの変わったインディークラスにもエントリーし成果の確認を行いました。

【各クラス共通】
昨年のテストレースとの比較になりますが、安定したマシンが多く感じられるようになりました。
JAPAN DROME RACE 2014にて皆さんで作成したTIPSが功を奏したと思いたいです。
テストレースに参加された方、参加されていない方それほど大きな差を感じることはありませんでした。

あえて厳しい言い方をさせていただくとマシンの挙動が「あやしい」方のマシンにはそれなりの原因があります。
6月のテストに参加していただけるならばその際にでも答えの光明を一緒に見つけていければと思います。

それともう一つ。
操縦時の視線移動のタイミングが慣れているもしくは上位にいる方々とそうでない方々に違いが大きく見受けられました。

予選→決勝間の充電禁止レギュのため、予選時間の3分間をどのように使うかに各人の考え方が今後出てくるかと思います。

また、ストックモード限定としているため、悩みどころはギヤ比(指数)、ローター径、モーター進角の3点と限られるため少し皆さんの煩わしさが減って操縦に集中しやすくなったかと思います。

【インディーカークラス】
30.5Tのモーターにも選択肢が出来てきておりこれから面白くなりそうな雰囲気を醸し出しています。
またタイヤも各人の製作テクニックによるところが多かったハチマキタイヤからBSRキャップドタイヤへ移行したことにより運転そのものが「楽」になりました。

練習走行時よりDRY鈴木浩孝選手の「ぶっちぎり」感が強い早さが目立ちました。
歴戦の猛者とのイメージです。
そして予選では2位以下と0.35秒の開きは大きなアドバンテージとなり、今回こそは・・・との期待を持たせてくれました。

しかしながら決勝直前、バックラッシュの調整ミスよりスタート後すぐにリタイヤ、鳩間選手以下バトルが開始されました。

13台での決勝レース。
10分間のレース経験は電動が主とするエントラントの皆さんにはあまりなじみがなく車体の動きが安定しているために4分を過ぎた頃にはドライバーから「あと何分~?」との声が聞こえ始めます。
しかし途中でのクラッシュによりイエローコーションがひかれるとそれまでの貯金が無くなるなどゲーム性もあり楽しめたと思います。

そして鳩間選手と私のバトル、直線は鳩間選手のマシンの方が若干アドバンテージがあるように感じられ、こちらはライン取りで勝負を挑み続け2ターン立ち上がりでバックマーカーを交わす際に鳩間選手が挙動を乱しその隙を突いて前に出ました。

7分を過ぎた頃には先ほどの時間による緊張感も薄れたのか10分レースの楽しさが出てきたようで「これ面白い!!」との声も多く出てきました。

4分レースでは1ミスが命取りになりますが10分だと・・・?

【ストッククラス】
なぜか予選1位をとれてしまった私。
練習走行でモーターをひとつおシャカにしてしまったのはご愛敬としていただいて、いつものメンバーが揃っており安心してレースが出来ると思いきや走行を重ねていく事にマシンの安定感が無くなっていき決勝序盤でクラッシュ3回ほどやらかした上リタイヤとなりました。

その間、依田選手内藤選手鈴木秀俊選手志々岐選手が続々とリタイヤし4台のサバイバルレースとなりました。

途中途中で繰り広げれられたバトルは息をのむ間も無いような、昔リムジン林氏がMCで「もっとみていた~い」と言っていたレースを思い出すような緊張感のある中、伊藤晴康選手が優勝。
自身3個目?かのトロフィーを持って帰られました。

ここで注目すべきは大谷選手。
初めてのストックとは思えないほど堂々とした走りでバトル随所で伊藤選手や鎌田選手と絡んでいたような?

逆に川地選手は一人旅の様相。
私ならこちらの方が拷問に感じます。
こちらもレース後はスッキリとした様子でした。

【トラッククラス】
12台での決勝となったこのレース。
予選でトップタイムをたたき出した春野選手。
練習か予選かでフロント廻りを壊してしまいボディーにテープ貼りをしての出場。

ところが決勝が始まってみると田村選手の独走状態。
途中でバッテリーがたれたのかと思いきや、後ほど聞いてみるとちょっと緩めて後続車との様子見をしてみたとレース後余裕の発言・・・はどうでもいいとして、100周の長さはやってみないとわからない。

昨年のテストレースでは完走1台ぽっきりでしたが今回100周完了車は2台、12台中6台はコース上に残っていました。

終わってみると19分の長丁場となりましたが予選+決勝で十分にバッテリーは持つことが証明されています。
またベストラップでも約0.4秒しか開きが無く退屈する速度域ではありませんでした。
またレースが長い分ドラマも多く発生し楽しめたと思います。

総括として、やったこと無いことをやってみようよと言ってみんなをのせるのは難しい。けれどもやってみて今までに経験したことが無いとこから面白さを見つける事って気持ちいいでしょ?

長々と私感を書いてみましたが間違ってる所あったらごめんなさい。
次回のテストでまたお会いできることを今から楽しみにしています。

JDR代表 永田勝己