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2014年1月19日 (日)

リアルインディプロジェクト(その5)

【テクニカル Tips】リアルインディプロジェクト その5 リアタイヤ前の空力パーツ編

リアタイヤの前方にある空力パーツを再現してみます。
空力的に意味が有るかは不明。
あくまでも雰囲気重視で…
なお、データの利用はJapanDromeRace参戦者に限定。
商用利用は不可とします。

0.準備物

各社 シール用紙 フリーカットA4大のもの
 例:ダイソー フリーカットシール用紙 普通紙タイプ
ABCホビー ポリカ板 0.5mm厚
ダイソー PPシート 0.2mm厚
カワダ リアル・カーボン調シール
薄手の両面テープ
 できれば、ニトムズ 超強力両面テープ(ポリエチレン、ポリプロピレン用)
カッターマット
金尺
カッター
ポリカ用ハサミ
Indy075

※写真に写っていないものとして
パソコン
インクジェットプリンタ

1.作製手順1

データは、FacebookページにURLが示してあるGoogle Driveに保存していますので、ダウンロードして下さい。

ダウンロードしたPDFをシール用紙に印刷します。
データはハガキサイズにしていますので、A4サイズの用紙を4等分したものに印刷します。
印刷する際は、倍率が100%になるように設定を確認して下さい。
Indy076

2.作製手順2

まず立体部分を作ります。1で印刷したシールの該当部分を切り出して0.2mm厚PPシートに貼付けます。
ダイソーのPPシートは結構大きく、買って帰ってくる際に「えくぼ」ができてしまう場合がありますので、避けるように貼ります。
耐水性を気にしなければ、クラフト用の厚紙を使っても良いでしょう。
Indy077

3.作製手順3

カッターと金尺を使って外形を切り出します。
折れ線部分にもカッターでスジを入れます。
PP板の厚みの1/3〜1/2くらいまで入れても大丈夫です。
始めと終わりの部分は浅くなりがちなので、特に念入りに。
Indy078

4.作製手順4

パーツを変形させないようにシール用紙を慎重に剥がしてから、糊代部分に両面テープを貼ります。
3で入れたスジの面に貼って下さい。

Indy079

5.作製手順5

折れ線に沿って折り曲げます。
作例では細かいところのスジが十分ではなかったので、シャープさが足りない感じになってしまいました。
Indy080

6.作製手順6

両面テープの剥離紙を剥がして立体にしていきます。
最初に底の部分を張り合わせ、菜箸等を使ってしっかりと圧着させます。
Indy081

7.作製手順7

残りの部分も三角の中に入れ込んで立体部分の組み立て完了。
押し込んだ部分の両面テープの接着は若干弱くなってしまいますが、変形しない程度に押さえてくっ付けます。
Indy082

8.作製手順8

カーボン調シールを5×6cmの大きさに切って、立体部分の外側に貼ります。
貼り方は写真を参考にして下さい。
Indy083

9.作製手順9

カーボン調シールを貼り終えたら、ドライヤーで全体を暖めて密着度を高めておきます。
カラーリングによっては、ここはカーボンではなく他の色になっている場合があります。
その場合は、京商から出ている「Dフレックス カラーデカール」等を使って下さい。
Indy084

10.作製手順10

次に垂直部分です。
印刷したシールの残りの部分を0.5mm厚ポリカ板に貼付けて、カッターやポリカ用ハサミを使って切り出します。
Indy085

11.作製手順11

台になる部分(10の写真で下側パーツの四角部分)を直角に折り曲げますが、ポリカ板ではスジを入れて折り曲げると割れてしまいます。
スジを入れずに金尺を当てて力技で折り曲げます。
Indy086

12.作製手順12

折り曲げ終えたところ。
Indy087

13.作製手順13

もう一つのパーツと両面テープでくっ付けます。
これで垂直部分の形は完成です。
Indy088

14.作製手順14

9で完成させた立体部分の「OUT」と書いてあった側に両面テープを貼ります。
写真では底部分にも両面テープを付けていますが、貼りにくくなるので、上記の面だけで十分です。
Indy089

15.作製手順15

立体部分と垂直部分を合体させます。
ドライヤーで全体を暖めて接着力を高めておいて下さい。
その際は、熱し過ぎて変形させないように注意。
Indy090

16.作製手順16

耐水性のあるラベルを使って、別途作製したスポンサーロゴ入りのシールを貼ります。

垂直部分のパーツを切り出す際、いきなりスポンサーロゴ入りのシールを使えばシールを切り出す手間が減ります。
ただし、立体部分の切り出しには接着力の弱い紙のラベルを使って下さい(シールを剥がす際にパーツの変形を避けるため)。
Indy091

17.完成!

両面テープを使ってボディに貼付けて完成です。
ポリカの断面は透明なので、マーカー等で黒く塗っておいた方が良いですね!
Indy092

実は、もう一つ小さなウィングが三角とボディの間にあるのですが、曲面で構成されていて作るのが面倒で、私も2年目以降は付けていません。
工作力のある方はトライして下さい ^^)

追記事項
私の本番カーではアンダーパネルに取り付けているので問題ありませんが、写真のようにボディの平面部分に取り付ける場合には、土台になる四角い部分はボディの形状に沿ってカットして下さい。

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