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2013年12月

2013年12月29日 (日)

パーツの入手方法

【テクニカル Tips 】ドローム用のパーツはどこで購入できる?
※ '14.1.5 シャーシの入手先情報を更新

他の電動カーカテゴリーと違い一部特殊なものが使用されるこのレース。
しかしながら今回のレギュでは一部の部品類を除き、一般的なラジコンショップ、通販にて購入できるものとしたつもりです。以下参考とされてください。

●全カテゴリー共通
◆スパーギヤアダプター(スパーギヤをピニオンギヤに転用するためのアダプター)
 メーカー:Zillion(ジリオン)
 販売:Authentic e-Shop
 連絡先(HP):http://shop-authentic.com/
◆70Tスパーギヤ
 メーカー:ゼノンレーシング
 販売:ゼノンHPより通販もしくはゼノン製品取り扱いのshopにて注文(各自ご確認ください)
 連絡先:http://www.xenon.ne.jp/index2.html より問い合わせ
◆71T以上のスパーギヤ
 メーカー:Precision Racing System
 販売:kimihiko-yano.net 他代理店
 連絡先:http://www.kimihiko-yano.net/
◆ピニオンギヤ
 各社ご確認ください。 70Tまで(64ピッチの場合)販売されているのを確認しています。
 代表例として
 ・メーカー:ゼノンレーシング
 販売:ゼノンHPより通販もしくはゼノン製品取り扱いのshopにて注文(各自ご確認ください)
 連絡先:http://www.xenon.ne.jp/index2.html より問い合わせ
 ・メーカー:Precision Racing System
 販売:kimihiko-yano.net 他代理店
 連絡先:http://www.kimihiko-yano.net/
◆タイヤ
 メーカー:John's BSR Racing
 販売:kimihiko-yano.net
 連絡先:http://www.kimihiko-yano.net/ 
 販売:ゼノンHPより通販 
 連絡先:http://www.xenon.ne.jp/index2.html
 販売:ハマキタホビー
 連絡先:053-586-3141
※BSR製キャップドタイヤは特殊な用途での使用に限られるためメーカーも受注生産状態となっております。
納期がメーカー発注後最短でも1ヵ月半かかります。
この点を考慮して各販売先にご連絡ください。
◆マッカリスター製ボディ
 販売:kimihiko-yano.net
 連絡先:http://www.kimihiko-yano.net/ 
 他、特約店
◆インディーカーボディ
 販売:ZEN製品販売店

●トラック・ストッククラス向け
◆シャーシ・・・各社WGT向けシャーシを使用される方が多いです。
思いつく限り生産しているメーカーを記載します。
 ・KAWADA M500WGTを販売 一番一般入手しやすいかと。
 ・T.O.P RACING REBEL10を販売 国内入手可
 ・無双組 TEAM MUSO R12/R12C3 WGTコンバージョン  ヨコモGT500,R12からのコンバージョンキット
 ラジコンメーカー 無双組のHP記載の代理店にて購入可:www.team-muso.com
 ・Serpent S100 LT 1/10 pancar EPを販売  アスカクリエートのHP記載の代理店にて購入可:http://www.asukacreate.com/
 ・XRAY  X10 Linkを販売 生産中止?
 ・Associated RC10R5.1を販売 ヨコモ代理店にて発注すれば1ヶ月ほどで購入可
 ・CRC ジェネレーションX10 SEを販売 kimihiko-yano.netで入手可能
その他として、F103もありです。
タイヤの取付け方はインディーカーのTipsを参照ください。

●ボディ
◆ストック
絶対的な使用率を誇るプロトフォーム製 モンテカルロHSボディ(190mm)が生産中止に伴い非常に入手が難しくなっています。
そのため使用に見合う同等のボディーが新規に販売されない限り同ボディーは2015年より使用禁止とさせて頂きます。
新規に参戦を考えていらっしゃる方はnetを駆使して探して頂くか、マッカリスターより販売されているハイスピードボディー(HSと記載されているもの)をご検討ください。
フラットオーバル用のボディーは推奨しません。
フロントがグリップしすぎる事と総じて薄めに製作されており風圧によってボディが変形することによって残念な結果が待っています。
◆トラック
HPI製シルバラード、ベノムT-10が主流です。
その他にマッカリスター製Chevy Nastruck、Nastruck Toyota Tundra、生産中止されていますがプロトフォーム製シルバラード等存在します。
◆インディ
タミヤF103L用ボディ、ZENインディーカーボディ(前にサイドリバーにて販売したもの)、マッカリスター製があり、レギュにも記載しています。
今回JDRを開催するにあたりRC ZENさんの御協力の下、再販いたします。

リヤパネルカットについて

【テクニカル Tips】ストックやトラック ボディのリヤパネルカットって?

ストックカークラスとスーパートラッククラスのレギュ内、ボディカットの所に
・カットライン 実車に準じたカットラインが望ましいがボディの全長が変わらない範囲でのリアパネルカットは可
と記述されています。

これは高速走行時の安定性を求めた結果からリヤボディパネルを切ってしまうことが通例となったからなのですが、切り取った例として以下写真を御参照下さい。
Body001

写真手前がストックカー、奥がトラックとなっています。
「全長が変わらない範囲」=「バンパーの後端角を残す」と解釈されて結構です。

過去にはリヤパネルを残したまま参加された選手もいらっしゃいます。
細かいセッティング等によりカバーできる「かもしれません」が、参加選手の大多数がこのようにカットされており安定して走行された現状を見ると、数ある有効なセッティングのうちのひとつなのではないでしょうか。

INDYのフロントウィングの作り方

INDYのウィングは、
実車のディテールに準じた形状を再現したウイングを使用の事。
フロントウイングにポリカーボネート製の製品を使用することは不可。

となっていますが、なかなかその様な物がありません。

参加者の皆さんが工夫して作っているのが現状です。
その例を紹介します。

【DEEさん】
DROME SYNDROME #002 レギュレーションの読み方インディ編(後編)

【毛利さん(その1)】
シェブロンのウィングを使う一つの方法として読んで下さい。

まず、ローラT93用のフロントウィング(いわゆるオーバル用ウィング)の羽根部分を切り落とし、サイド部もシェブロンのウィングの羽根が当たるところは切れ込みを入れます。
ウィング全体を3mm持ち上げたいので、フロントサスアームに刺さる部分も3mm上部を削ります(写真の右のところ)
これをベース部と呼ぶことにします。
Indy002

シェブロンウィングは羽根部分を慎重に切り出します。
Indy003
写真では上からステッカーを貼ってしまっているので分かりづらいですが、羽根のみになっています。
注意しないと真ん中で半分に割れてしまいます。
幅も33mm程度になるように、跳ね上がり部分を切り落としています。
プラ板等でガイドを作って良く切れるカッターで切って下さい。
この素材はヤスリを当てることがかなり難しいです。
皮がめくれるような感じになってしまいます。
翼端板も実車の複雑な形状を真似して切って下さい。

中央部にボディマウント部が出るようにリーマーを使って穴を空けます。
その穴の上側左右にある小さな穴はベース部と固定するための穴です。私の場合、3mmにしています。
羽根の上に見えるのが、固定用のビス、ナットとスペーサーです。

シェブロンウィングの羽根部分がかなり弱くなっているので、裏に0.5mm厚のカーボン板を両面テープで貼付けています。
幅は25mm程度。この方法はDRYさんがあみ出されました。
必ずしも必要ではありませんが、これでかなり丈夫になります。
Indy004

ベース部にウィングを取り付けるために、ベース部にも3mmの穴を二つ空け、ビスを通しスペーサーをベース部の壁高さまで入れています。
ベース部に空ける3mmの穴は、当然のことながらウィングと同じ位置関係にしないといけないのですが、慎重にしてもずれます。盛大にずれると羽根が曲がって付くことになるので気を付けて下さい。
Indy005

裏から見たところ。ネジの頭が、ベース部の出っ張り(リブ)に掛かっているので、削っています。
Indy006

ウィング全体を3mm上げるためのスペーサーを作ります。材料は何でも良いです。カーボン板ならカッコ良いでしょうが、加工性を優先して1mm厚のポリカ板を使って3枚作りました。
上に見えているのは、固定用の4mmビス、ナットです。
Indy007

こんな感じでスペーサーを挟んで取り付けます。
Indy008

ボディを載っけたら、こんな感じ。
(先端がピッタリ一致してないのはご愛嬌^^)。
Indy009

以上は、F103Lシャシーへの取り付け例ですが、F104の場合も同じ部品を使いますが、シャシーへの固定は後部のネジ1本のみとなります。

前のネジ穴はスペーサーとベース部を固定するために使います。皿ネジには皿ワッシャーをかませています。
Indy010

【毛利さん(その2)】
シェブロンウィングはともかく、T93のフロントウィングなんか無いわい!と言われる方に他の方法も紹介します。

TRGのADVANCEフロントウイングですが、そのままF104に付けると、かなりタイヤ寄りになってしまいますので、スペーサーを使って持ち上げつつ、前に出します。
作例では、2mm厚のカイダック板を使ってスペーサーを作りました。ウィングのFサスに刺さる部分は2mm高さを削っています。
Indy011

ネジで止めるだけ、いきなり完成!
ウィングのFサスに刺さる部分を削っているのが分かるでしょうか?

これもシャシーに止まっているのは、ネジ一本なのでクラッシュ注意です。
Indy012

ボディを載せてみました。
シェブロンの33mmに比べると幅が若干狭いです。横の長さも少し狭くなりますが、バランスは良いと思います。

万全を期すなら、後ろの羽根が翼端版に向かって広くなっている所を切ってしまって一直線にしましょうかね。
Indy013

裏です。
T93ウィングでは先端まで造形がありましたが、これはちょっとみっともないですね。ポリカ板等を使って何とかしたいところです。
スペーサーの青いネジがシャシー前端に掛かっていることが分かります。すなわち、スペーサーのネジ穴は皿加工が必要です。
Indy014

BSRタイヤをF103/F104に付ける方法(リヤ編)

INDYは、F103LまたはF104を使いますが、タイヤはBSRの使用をお奨めします。
但し、若干の加工が必要です。

(1)TAMIYA純正等のミリサイズのリアアクスルを場合
(デフはF103/F104等)

ゼノンレーシングF103用プロテンハブを使用で簡単に、BSRタイヤが付けられます。
トレッドは197mm
Opt0801
OPT-0801 タミヤF103用プロ10ホイールハブ 2,980 (税別)

更に、汎用スパー(64ピッチ等)を使用する場合は、
スパーギヤアダプターを使います。
Op1215
TAMIYA OP.1215 スパーギヤ アダプター (F104) 価格:210円(税込)

(2)インチ系のリアアクスルを使用する場合
(デフはIRS・アソシ・カワダ 等)

川田模型のM500WGT用のリアアクスルを使用で簡単。Kdb200
[KDB200] M500WGTデフセット 6,800 円(税別)

ハイトアダプターは川田模型Mシリーズ用、彩ブランドF103用ハイトアダプターfor1/4インチアクスル用や、XENON M300用アクスルハイトアダプター等がインチ系対応です。
Rsr10
[RSR10]プラパーツ "B"(ボールシート&フリクションプレート)1,000 円(税別)

別途ベアリングは、1/4×3/8フランジ付きが必要です。

カワダのアクスルはミリネジで、そのままではBSRホイールに入らないので、
M3キャップビスの小径があると便利です。
B80
[B80]WGT用M3X8小頭キャップビス:8個入 260 円(税別)

BSRタイヤをF103/F104に付ける方法(フロント編)

INDYは、F103LまたはF104を使いますが、タイヤはBSRの使用をお奨めします。
但し、若干の加工が必要です。

(1)TAMIYA等のF1フロントアクスルに付ける方法
※ あまりお奨めできません
BSRのホイールベアリングの取付部にリーマをかけて穴を大きくします。

ボディに穴を開けるテーパーリーマーだとどうしても穴がテーパー状になってしまうので、写真中央のような「ステップドリル」を使います。
Indy001
写真は4mmから12mmまで1mm刻みで穴が開けられるもので、8mmが含まれるものをホームセンター等で購入して下さい。
2~3千円くらいでした。

理想的には、ボール盤等で垂直に開けたいところですが、無い人はタップ用ハンドル(写真右)を付けてグリグリして下さい。

(2)川田模型のM500WGTのフロント周りを取り付ける
ボルトオンです。

[RS45c]カーボン混入ナックルアームR/Lと
[KD112]M500WGT用アクスルシャフト&キングピン
インチサイズのベアリング

の組み合わせを使って下さい。

ナックルを通常の取付と裏返すことによって車高の調整が容易です。

2013年12月28日 (土)

指数計算とは?

【テクニカル Tips】指数計算とは?
※ '14.1.5 60Tで組んだ場合の画像を追加

DDカーはツーリングカー他のカテゴリーと違い減速比を指数で表します。
スポンジタイヤを使用した場合タイヤ外形が刻々と変化するのでスタート時を基準として計算しています。

計算例は以下の通り。

タイヤ径64mm ピニオン56枚 スパー70枚 の場合
電卓を叩く順番でいくと、ピニオン56 / スパー70 * 3.14 * タイヤ64で、160.768となります。

テストでは指数195を超えている方が多く、スパーに71Tor70Tをまずはご用意される事をお勧めいたします。
後は燃費とテクニックその他にて調整されてください。

※Android用として「ギヤ比・指数計算」というアプリがあります。

ちなみに、インディに60Tのスパーを組むとこうなります
デフはロックになります。
Indy019_2

ドローム車製作の基本編

【テクニカル Tips】ドローム車製作の基本編

ここにはいろいろな方からの情報を記載しています。

【大湖さんより】
・とにかく「まっつぐ走る」車を作る。
・フロントタイヤ、左右の回転に極端な差は無いか?
・舵角は適正か?(オイラは30パー以下)
・トリム、サブトリム共に真ん中か
・サスは引っかからずにきちんと仕事してるか?
以上が第一歩かな?
後、今年オイラもやらかしましたが、「現場でどこかネジが緩んだままになっていたり、そもそも付いていなかったり…」 ピストでは「余裕」も必要ですね。

【アブルカさんより】
ステアリングサーボにはある程度トルクが必要でした。
初めて出た時に、ビギナー向けのセットでどれくらい走れるか試そうとして大失敗。
トルクが弱いと、バンクのGでステアしてもタイヤが動かず、ストレートに戻った瞬間スピンとか。
マシンがノーコンばりにコントロールできなくなりました。
というわけで、使ったのは2種類ですが、ステアリングサーボには6か7キロ以上のトルクが必要な気がしました。
車重はF103系です。

【鎌田さんより】
インディで10mmちょい それでもフロントノーズ裏側に擦り傷有りでした。

【内藤さんより】
私のクルマ、構造上の問題で車高8mmしかありません。
去年は「タ、タン」で通過していた4ターンが、今年は「ド、ダダダダダダ」ってな感じに路面が悪化してます。
そう考えると、10~12mmくらい必要ですね。
リヤサスはフルボトムしています。

【永田より】
僕の車は車高14mm擦り傷ありです。
ラインを選べないときに4ターンでシャーシをする音が盛大に・・・

【永田より】
どのクラスのエントラントの車を見ても「バンプイン」になる車、結構いらっしゃいます。
ぜひボディを外してフロンとサスをストロークさせてみてください。
シャーシを押さえた際にフロントタイヤがトーイン(もしくはトーアウト)になっていませんか?
ストレートからバンクに入った際、縦Gがかかりますよね。
その際にこの状態になるとスピードが落ちたりラインがぶれたりしてタイムダウンの原因になったりします。
ぜひご確認ください。

【内藤さんより】
ストックカーのボディ プロトフォーム製モンテカルロHSが新規入手できない今となってはどのような代替ボディがあるのか? 以下ご参考まで。
マッカリのボディの方はリヤタイヤハウスまわりが広くて、サスストロークが稼げそう。
ボーリンクの方は、今はYanoさんとこで売ってるWTのXHSかな?と同じ物のはず。
どっちもモンテに比べるとケツが短い。
屋根はマッカリが低めです。
マッカリはフロントが低い。
エンシノで走ってる連中が、前上げ後ろ下げを奨めるのは、それも理由の一つなのかも。

【永田より】
いろいろな方々のマシンを見て思うことですが、足回りを硬く(ばねを硬くしたりとか)する方がとても多く感じます。
しかしながらその事がよい結果になるかと言えばそうでもないですよ。
好みもありますが。
過去優勝車は硬さよりもしなやかさに主眼を置かれています。

車高が14mmあってもこんな感じで傷だらけ
Stock001_2

BSRのタイヤについて

【テクニカル Tips】
ストッククラスやスーパートラッククラスのタイヤに使うBSR製のタイヤって?

サイクルスポーツセンターの路面は普段なかなかお目にかかることができない特殊舗装がされていることと、使用率が低いため埃が多くスポンジタイヤでは全くといっていい程グリップしません。
しかしながらツーリング用のゴムタイヤを使用すると接着剥がれ、インナーが動いてしまいバランスが崩れる等様々な理由で高速走行時はシビアになりがちです。
そのためBSR製キャップドラバータイヤの使用率がとても高く現在の主流となっています。

ここではタイヤの選択に関して少々記載します。

種類について
kimihiko-yano.netさん、ゼノンレーシングさんにて輸入されているものは種類としてNETラジアル、EHWの2種類。
サイズはR,S,Lの3種類。

NETラジアルとEHWの違いは構造の違いによるスピードレンジと高温域での耐久性の違い。
EHWは気温45℃の下でも十分に安心してレースができました。
しかしサイクルスポーツセンターではそこまでは必要ないかな?とも思います。
これは購入される方々の気分と購入されるお店の在庫で選択していいと思います。

サイズに関して
R>S>Lの順で直径の違いがあります。(Rが一番大きい。)
サイクルスポーツセンターではRの使用率が圧倒的に多いです。

コンパウンドに関して
BSR社より発売されているのはやわらかいもの順で、
レッド>ピンク>グリーン>ブルー>ゴールド>シルバー>オレンジ
サイクルスポーツセンターの路面だとフロントにシルバー リヤにゴールドの組み合わせが多数を占めます。
逆にこれよりやわらかいコンパウンドを採用すると走行抵抗となってしまうようです。もっと見る

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